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(36)移転のお知らせ

 投稿者:よしじいメール  投稿日:2010年11月29日(月)17時44分16秒
返信・引用
  「よしじいの碁機嫌さん」ご愛読ありがとうございます。お陰様でみなさまにご好評いただいており、もっと多くのみなさんに読んで頂けるようにとのことで、今回、碁仙棋友会支部のホームページから独立して、専用のブログを開設することができました。これからも今まで以上のご愛読お願いいたします。
下記で開いてください。

      http://yoshig.at.webry.info/
 
 

よしじいの碁機嫌さん (34)

 投稿者:よしじいメール  投稿日:2010年11月22日(月)22時43分45秒
返信・引用
  昨日、今日の新聞で面白いのはスポーツ欄にバレーボール、ビーチバレーなどと並んで囲碁の記事があることです。アジア競技大会に頭脳スポーツとして囲碁が参加しているからです。
我が国では囲碁は長年、伝統文化として羽織り袴で厳粛に長時間かけて座敷での対局というイメージできたのですが、海外ではスポーツととらえ、トレーナーを着て、短時間に反射神経で争うゲームに変わってきているのです。これも囲碁普及の一環として極めて結構なことだと思います。
残念ながらわが日本チームはその変化にはまだついてゆけず、20,21日に行われた混合ダブルスでは2チームが出場し、共に予選通過しませんでした。
歴史的にみると囲碁は3000年前に中国で開発され、遣唐使によって日本に伝えられましたが、徳川幕府の保護政策によって技術的に進歩発展を遂げ、その技術を1980年代から逆に中国、韓国に教え両国の技術的発展により今日の国際化とスポーツ競技大会への採用となりました。
伝統文化としての囲碁と、頭脳スポーツとしての囲碁、その両方が共に発展して栄えることを祈っています。
 

よしじいの碁機嫌さん (33) パチンコより

 投稿者:よしじいメール  投稿日:2010年11月15日(月)17時20分42秒
返信・引用
  12日付け朝日新聞朝刊の投書欄に「パチンコより囲碁などいかが」という記事がありました。杉並区の和田さんという方の投書で、八日付け同紙にパチンコに熱中するあまり依存症に陥り、負けが込んで生活苦に陥っているお年寄りが急増しているという記事が載って、そのことに関する筆者のコメントのようです。
よしじいは元の記事は読んでいませんが、私たちにとって年金という限られたお金で生活している者にとってその有効活用はより豊かな生活のために欠かすことはできません。にも関わらずその貴重な財源をちんじゃららと無駄にあの機械の穴に吸い込まれているとしたらこんな悔しいことはありません。その点囲碁はいくらのめりこんでも一日遊んで500円とか1,000円の範囲で、勝ったら嬉しいし、負ければ次に勝つにはどう改良すればよいかと作戦をたてなおす、本を買って勉強をする、上手な人に教わる、次々と奥深く入って行ける素晴らしいゲームです。和田さんの主張もその点にあり、この投書はまさにわが意を得たりでありました。
このコラムの読者は大方は囲碁ファンだとは思いますが、万が一まだやっておられない方は是非是非この機会に入門してください。及ばずながらよしじいもお手伝いしますよ。
 

攻めて勝ちたい!

 投稿者:かっちゃんメール  投稿日:2010年11月10日(水)16時10分41秒
返信・引用
  【攻めて勝つ】。この言葉は、囲碁の勉強に集中し始めた昨年、先輩からも言われた言葉です。
しかし、これが容易に出来るものではありませんね。≪攻めたつもりで負け≫≪またも、攻めているつもりで負け≫の連続でした。力が無いので当然です。しょげていたら、先輩に力を込めて言われました。「それで良いんだよ!」。お陰で、今は中級のみなさんと楽しく打てるようになった気がしています。
当時を振り返ると、課題が2つあったように思います。
一つは、囲碁には基本としての定石なるものがありますから、こちらの学習から始めます。この為に、部分の技術に集中してしまうのです。
二つ目は、勝敗を決めるのが”目数”なので、スペースが見つかると、直ぐに囲い込みたくなるのです。周辺の仲間の石と強調して”戦略的に攻める”、その結果として”地が増える”ことが身についていなかったのです。
今は、(多少ですが)部分の技術と、面の技術の双方が必要なんだなぁ~と思えるようになりました。サッカーで例えると、個人技とチームプレイです。取り分け、個人技で劣る日本は、チームプレイで世界に挑むしかありませんね。自分もチームプレイを重視して、【攻めて勝ちたい】。今回のコラムに感じたことです。
 

よしじいの碁機嫌さん (32) 攻めて勝つ

 投稿者:よしじいメール  投稿日:2010年11月 8日(月)17時31分20秒
返信・引用
  囲碁サークルの温泉合宿に行くバスの中で「先生、9子局の黒の必勝の秘訣を教えてください。」と質問され迷わず「攻めることです。」とこたえました。「でも、力の差があるから戦えば必ず負けるでしょう。」「戦いにならないよう、攻めることによって優勢を築くのです。」「???」ここのところで皆さん理解が難しくなられるようですが、ここを理解して守る置碁から攻める置碁に転換できた人だけがどんどん強くなり、そうでない人は足踏みが続くのです。私も最初その原理をプロの先生から教わった時はえっと思いましたが、しばらく考えているうちに理解できて置き石が7子から4子まで減るのにそれほど時間がかからなかったように記憶しています。
9子も置いているんだからこれを獲られないよう大事に隅を守っていけば勝てるんだよという迷信は誰がはやらしているのか分かりませんが、初心者、級位者の方の間には根強く蔓延っています。そうでなく置き石は攻めるためにある、攻めている間に最初の50手ぐらいでぜったい的優勢が築ける、その考えにみなさんに転換していただく、それがよしじいの今の仕事です。
 

よしじいの碁機嫌さん (31) 84歳の日本代表

 投稿者:よしじいメール  投稿日:2010年11月 1日(月)17時11分30秒
返信・引用
  先週予告しました碁は何歳まで技量衰えずに打てるか?について、一つの模範例をご紹介します。これはよしじいの世代にとっては深刻な問題なのです。
来年5月松江市で開かれる世界アマ選手権の日本代表に84歳の平田博則さんが選ばれました。日本代表決定戦は東京・市ヶ谷の日本棋院で9月18,19の両日、日本全国から精鋭64名が集まって争われ、熱戦の結果なんと平田氏が6回勝ち抜いて代表の座を射止めたのです。もちろん10代、20代の若手や30代、40代のうち盛りも含め、あまた強豪犇めくなか、二日間6試合というのは体力的にも極めてハードな戦いを勝ち抜いたのですから、まさに心技体抜群と言うべきでしょう。
平田氏はアマ本因坊4回、アマ十傑5回それぞれ優勝経験があり、この世界選手権も過去7回代表経験があり1994年には世界一に輝いています。今回自身15年ぶり8回目の代表ということでひょっとしたら世界一も夢でないということですから、これは文句なしに高齢日本代表のギネスブック入り間違いなしと思います。
ご本人の努力と精進に頭が下がるとともに来年5月のご活躍を期待します。されど、よしじいとしては「近頃の若いもん、どないなっとんねん」と一方で怒り心頭でもあります。
 

よしじいの碁機嫌さん (30) 巨星墜つ 

 投稿者:よしじいメール  投稿日:2010年10月25日(月)16時35分9秒
返信・引用
  かっちゃんさんのNHK杯解説にでた趙治勲25世本因坊の面白さにイメージが変わったとの感想、まさにそうなんです。私は実物にも接しましたがあのような役割の時はじつにサービス精神旺盛なのです。かつジョークがうまくて、手の読みが速いのですぐさま素人の陥りやすい失敗図を作って笑わせてくれる。しかも勉強になる。一転して自分の対局になれば鬼になって盤上に集中する。素晴らしい人なんです。
その趙さんに破られるまでタイトル獲得数64の日本記録を維持していた坂田23世本因坊が22日亡くなりました。昨年5月の藤沢秀行に続いてまさに巨星墜つの感再びです。
坂田と藤沢の最も大きい違いは藤沢が世界中の碁のレベルが上がればいいとゆう大局観から惜しげもなく自分の芸を日本国内はもとより、中国、韓国にまで教えたのに反し、坂田は弟子も少なく「秀行は馬鹿だ、自分の教えた相手にタイトルを獲られている」と評したくらい世界観の相違がありました。碁がどちらが強かったかは野暮な論議としてもタイトル獲得数は圧倒的に坂田が多いのは事実です。
因みに大正生まれの棋士では、9年の杉内九段と15年の岩田九段がまだ現役でがんばっておられます。碁の芸が何歳まで衰えないかについては来週お話します。
 

知念4段 残念

 投稿者:かっちゃんメール  投稿日:2010年10月24日(日)15時33分12秒
返信・引用 編集済
  普段は録画を観るNHK杯だが、今日は、知念かおり4段を応援したくて、放送時間を待って(放送内容は録画だが・・)観た。
残念ながら、蘇8段に負けてしまいました。投了直前の上辺の攻防は、知念さんの見落としなのだろうか?? それとも、形勢悪しとの判断があって、右辺下へすべり(投げ場?)を優先したのだろうか??

ところで、今日の放送で意外だったこと。趙25世本因坊の愉快さに驚きました。
趙さんと言えば、≪髪はぼうぼう、対局中はボヤキを連発≫で、良いイメージを持っていなかったのだが、万波さんが笑いを堪えるのに苦労するほどおもしろい人だとは想像もしていませんでした。今回で、一気に大フアンになってしまいました。
 

人間対コンピューター

 投稿者:ごともだち  投稿日:2010年10月22日(金)21時24分53秒
返信・引用
  将棋界では女流王将がコンピューターに負けたことは衝撃に違いないですが、
前回のコンピューターとの対局でも時の竜王が辛勝されたと聞いています。
今回のコンピューターは更に改良されて演算能力が抜群に上がった上に3台を組み合わせて、最強の手を選んで指したとのことですので、もしかすると既に最強の棋士の力を上回っているかも知れません。
囲碁は将棋に比べてソフトが創り難いのか、どうか分かりませんが、市販のソフトでも将棋より格段に力が落ちるようです。
当分は囲碁の勝負は人間が勝つでしょうが、負けるようになるとプロの世界を揺るがすことになりますね。
 

よしじいの碁機嫌さん (29) 人間対コンピューター 

 投稿者:よしじいメール  投稿日:2010年10月18日(月)17時17分44秒
返信・引用
  今、将棋界には一大衝撃が走っている。情報処理学会がコンピューターソフト・アカラ2010で日本将棋連盟に正式に挑戦状を送り、これを受けて連盟は清水市代女流王将をたてて応戦、10月11日に東京大学で対決し、86手で清水女流王将が投了した。将棋のプロたる者がコンピューターソフトに勝てないとなると果たしてそれが職業として成り立つのかどうかという根幹に関わる問題となるからである。もちろん羽生善治など一流の男子プロが負けるとは思っていないが、少なくとも女子プロに勝つところまでコンピューター技術が進んだのは素晴らしいことである。
翻ってわが囲碁界はいかがであろうか。藤沢里菜初段が10月2日金沢市で囲碁ソフトナンバー1のエリカと対決、6子置かせて中押し勝ちした。このソフトの評価はアマ5段以上とのことであった。やはり王さんを詰めるという目的のはっきりした将棋、相手より半目多くの陣地を囲むというあいまいな目的の碁、盤の広さ、布石の自由度などまだまだ囲碁がコンピューターソフトに負けることはないと、妙なところで安心している今日この頃である。
 

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