|
単行DCといっても国鉄四国総局時代は、記憶にないですね。
20系2、3両とか、58系との混結など、鈍行に関しては少なくとも予讃線での記憶は、DC王国ならではの、それなりに田舎の堂々たる編成というか、かなり無駄な運行?? だったと思います。PCにいたっては、高松、松山間を、DF50とDE10で挟んで折り返し、片道半日以上かけての運用という、マニアにとっては嬉しい、無駄の多い運用でした。ちなみに42系青スハ6両ぐらいだったかな。
ですから現在の方が寂しいですね。
ついでに、急行編成のキユ、キハユニとの混成も、印象に強く残っています。
しかし、無人駅はやはり寂しい。
かつての貨物扱いなどで、小さな駅でも賑わっていた風景を知っていますからね。
>
|
|