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少年事件は減少傾向

 投稿者:ミネ  投稿日:2007年10月 2日(火)02時11分55秒
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  50歳代 男性 自営業 福井県

 先日、家裁の皆さんから少年事件について講義を受ける機会を得ました。多少の変動はありますが、事件数は、凶悪なものもそうでないものも顕著に減少傾向にあることを知りびっくりしました。なぜなら、世間ではあたかも激増・悪質化しているかのように報じられているからです。
 そうであれば司法分野を含め戦後の「少年政策」は概ね功を奏しているのに、なぜ厳罰化や対象年齢を低くしたり、あげく教育基本法まで変える必要があるのか全く理解できません。「司法府」と「立法府」の連結回路が、どこでどう誤作動しているのでしょう。
 やっぱり国家は本質的に「税は重く福祉は薄く、刑は厳しく監査は甘く」を目指しているとしか思えません。この素人の率直な質問に対し、担当官の「歯切れの悪い」ご回答が「誠実そのもの」で、ほっと一安心しました。
 ところで裁判所の少年事件の不処分決定など甘い処分の多さが非難の的になっているとのことですが、行政訴訟の「甘い裁断」の多さは、あまり問題になっていないのでしょうか? 場違いなので質問は控えましたが、ここのところで「厳罰化傾向」が進むと、もっと良い社会になると思うのですが。

http://www.j-j-n.com/minasama/20071001.html

 
 
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