teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:22/74 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

最初から不平等が確定している

 投稿者:ミネ  投稿日:2007年12月29日(土)23時37分25秒
  通報
  言うだけ無駄、の感も無くはないですが… (峰村健司)

2007-12-29 23:04:10

「専門訴訟体系1 医療訴訟」(塩谷國明 他 編、青林書院、2007年)には、西口元判事による以下の記述があります。

「専門委員制度の導入に当たっては、医療過誤訴訟における医師の専門委員に対する不信感が強いこともあって」(158頁)

「医療過誤訴訟における専門委員の活用については、平成15年の民事訴訟法改正の際、医師に対する不信感もあって、消極的な意見が多かった。」(165頁)

私は最初にこれらの記述を見たとき、眼を疑いましたね。これが、公平を是とする裁判官達の意見か?と。最初から医師を疑ってかかっているんだったら、最初からそう言えばいいのに、と。こんな司法の下で医療をやること自体が自殺行為なのだ、と。裁判官には、傾いた天秤をシンボルマークにして贈呈したいと強く思いましたよ。

福島大野病院事件以降、上意下達組織である検察では、細かい問題は残っているものの、大筋で医療に対する理解が一気に進んだと思いますが、群雄割拠の司法では、医療への理解が遅々として進んでいない感があります。今の時点でなら、いっそのこと裁判官と検察官を全取っかえしたほうが、より公平になるのではないかとすら思います。

http://blog.goo.ne.jp/j-j-n/e/52e6f1790607f76b4cf32797c7ab3d7e

 
 
》記事一覧表示

新着順:22/74 《前のページ | 次のページ》
/74